奥歯を失ったときに起こりやすいこと
奥歯を失うと、反対側ばかりで噛む、残っている歯に負担が集中する、噛み合う歯が伸びてくるなどの変化が起こることがあります。特に一番奥の歯を失った場合は、ブリッジで支える歯がないため、入れ歯かインプラントが主な選択肢になります。
奥歯のインプラントで確認すること
- 噛む力と噛み合わせ:食いしばりや歯ぎしりがある場合は、インプラントの本数や位置、上部構造の設計、ナイトガードの使用などを検討します
- 対合歯(噛み合う歯)の状態:伸びてきている場合は、噛み合わせの調整が必要になることがあります
- 骨の高さ・幅:上顎の奥歯は上顎洞が近く、下顎の奥歯は神経の位置に注意が必要です。歯科用CTで三次元的に確認します
- 清掃のしやすさ:奥歯は磨きにくいため、清掃しやすい形を考えます
骨が不足している場合
上顎の奥歯で骨の高さが足りない場合は、サイナスリフトやソケットリフトを検討することがあります。詳しくは「骨が少ない方のインプラント」をご覧ください。骨造成を行う場合は、治療期間が長くなる傾向があります。
治療後のメンテナンス
奥歯のインプラントは大きな力を受け、汚れもたまりやすいため、噛み合わせと清掃状態の定期的な確認が大切です。詳しくは「治療後のメンテナンス」をご覧ください。
岡山市南区で奥歯の治療をお考えの方へ
なかたに歯科医院(岡山市南区福田)では、入れ歯やブリッジを含めた選択肢を比較し、噛み合わせや生活背景を伺いながら治療計画をご提案します。